各プラットフォームのレートは、その時の市場実勢レートとなっていますが、レート供給元の違いにより必ずしも同一レートとはなりません。
各プラットフォームのレートは、その時の市場実勢レートとなっていますが、レート供給元の違いにより必ずしも同一レートとはなりません。
メタトレーダー4口座への反映は、月曜・火曜にそれぞれ1日分、水曜日に3日分、木曜・金曜にそれぞれ1日分が、NY時間終了時(日本時間で夏時間6:00 冬時間7:00)に反映されます。
AMMA、DupliTradeも同様です。
MT4 | ||||||
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
1 | 1 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 |
口座履歴を閲覧する方法は、ホームページ経由とMetaTrader(メタトレーダー)とで異なります。
①ホームページの右上「ログイン」をクリックします。
②
③「WebTrader」(新ログイン画面)
メタトレーダー4(MT4)やメタトレーダー5(MT5)やをお使いの方はプラットフォームからも口座履歴はご覧になれます。プラットホームの【ターミナル】ウインドウ内の【口座履歴】のタブにて右クリックいただきますとポップアップウインドウが出ます。必要な取引期間をクリックすると表示されます。表示された後、再度ウインドウ内にて右クリックをしますと、【レポートの保存】から取引履歴を保存いただけます。
< スワップの算出計算式>
取引量xスワップ(%)=スワップ
※※上計算方法にて出されるスワップは通貨ペア表示で 左側の通貨での計算値となりますので、対象通貨の対円でのレートを掛け算してください。
スワップ×円評価レート=スワップ(円)
【例】
USDTRYの買いスワップの計算方法
(取引量1万通貨 買 スワップ 8.5% USDJPYのレート 115.00の場合)
10000(取引量)×0.085(8.5%)=2.36$(スワップ)
円換算方法
2.36$(スワップ)×115.00=271.5円
各通貨ペアのスワップのパーセンテージの値はAvaTrade Go、MT4、MT5上にログインいただきご確認ください。
また、スワップの簡易計算表をご用意しております。ご利用ください。
https://www.avatrade.co.jp/swapcalc/
個人のお客様のFX取引のレバレッジは25倍となります。
法人口座は通貨ペア毎に毎週変動します。
FXは、原則24時間お取引が可能ですが、以下の時間はマーケットがクローズしているため、お取引出来ません。尚、米国内における夏時間と冬時間ではお取引時間が異なります。
冬時間: 土曜日 午前7時~月曜日 午前7時(日本時間)
夏時間: 土曜日 午前6時~月曜日 午前6時(日本時間)
また、MT4はGMT時刻でございます。日本時間への変更は出来ませんのでご了承下さい。
FX取引では、個人のお客様のお取引に必要な必要証拠金額は、総取引金額(想定元本)の 4%となります。
法人の場合はお取引口座により異なりますので、FX取引概要のページをご確認ください。
取引時の売買手数料は発生致しません。取引時の売買価格差(スプレッド)がお客様の実質的なコストとなります。
Bidとは通貨を「売る」ときの値段で、Askとは通貨を「買う」ときの値段を意味します。
「指値注文」は自分に有利な条件で売買するのに対 し、「逆指値注文」は自分に不利な条件で取引する注文方法です。
指値注文は、今の為替レートよりも安く買いたい、高く売りたい。または高く売って安く買いたいという時に利用しますが、逆に逆指値注文(ストップロス)とは、今の為替レートよりも高く買いたい安く売りたい。または安く売って高く買いたいという時に利用する注文方法となります。
「OCO」(オーシーオー)とは"One Cancels the Other"の略です。
新規注文と同時に、決済注文を出すことができ、利食いのための指値注文、または損切りのための逆指値(ストップロス)注文を同時に発注することができます。
新規注文が約定して、はじめて決済注文が有効となりますので、先に決済注文が約定することはありません。また決済注文は、どちらか一方が成立したら、 もう一方はキャンセルとなります。
使用例
USD/JPYは、100円位なので、105円になったら新規で買いたい。同時に110円になったら利益確定の決済売り注文、および104円でストップロスのための逆指値注文を発注したい。
決済注文では、利益確定のための売り注文、損失確定のためのストップロス注文(逆指値注文)を同時に発注することが可能です。
イフダン注文は、一度に二つの注文を出して、最初の注文が約定したら二つめの注文が自動的に発動される注文方法です。
必ず新規注文と決済注文がセットになりますので、決済注文には利食いのための指値注文、もしくは損切りのための逆指値(ストップロス)注文のどちらかを選びます。新規注文が約定してから初めて決済注文が有効となりますので、先に決済注文が約定することはありません。
使用例
USD/JPYを110円になったら新規で買いたい。この注文が約定したら、110円になったら決済されるようにしたい。(利益確定の決済売り注文)
トレール注文とは、逆指値注文を置いておくだけではなく、実勢の取引レートとほぼ同じ値幅間隔で、指値注文の指定レートを徐々に有利な方向へ自動的に追尾してくれます。
買いポジションの場合は、相場の上昇に合わせて逆指値注文の指定レートを切り上げ、逆に売りポジションの場合は、相場の下落に合わせて逆指値注文の指定レートを切り下げてくれます。
このように損失の最小化と利益の最大化をはかる注文方法となります。
はい。 ただし、両建て自体は経済合理性に欠ける為、弊社では推奨しておりません。
トレール注文が有効であるためにはパソコンがインターネットに接続し、MT4にログインしていなければいけません。
接続を中断したり、MT4からログアウトした場合には、トレール注文は通常の指値もしくは逆指値注文に切り替わります。
再度ログインをすることで、再びトレール注文が有効になります。